モン族刺繍スマホケース

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『For Girl’s Happiness~女の子に教育、選択、自由を~』は途上国における女の子達の生活向上を目的としたプロジェクトです。

1stプロジェクトとして人身売買の被害にあった女の子達の生活支援、職業訓練支援を行っています。シェルターの女性たちはアクセサリーや手芸を習って、作品を作っています。この活動をサポートする事で彼女たちは、自分自身に自信を持ったり、収入を得て夢を抱いたり、前向きに生きる事ができます。

2ndプロジェクトとしてシェルターの新設を目指しています。ネパール大地震で人身売買の被害が増えると予想される中、1人でも多くの女の子を助けたいのです。

東日本大震災から5年以上が経過した今も東北では141,775名(※避難者数2016年5月27日復興庁発表)の方々が仮設や公営住宅などで避難生活をしています。そして本当の復興への道は避難生活を終えたその先に待っているのです。道路や鉄道などのインフラが整えられた場所でも住宅やまちづくりはまだまだこれから。経済復興にはさらに長い時間を必要とします。

経済が動かなければ仕事は減り仕事が減れば経済はますます動かなくなる。そんな状況を少しでも改善するためまずは家庭を元気に、地域を元気にさらには街を元気にという希望を込めて、国内でも職業支援PJをスタートさせました。

そうした困難な状況の中、真の復興を目指して頑張っている女性たちがいます。この鶴ピアスは被災地に住む東北のお母さんたちの手作業で折られています。2011年3月11日に起きた出来事を 風化させてはいけないと思うから。
東北のお母さんたちが作る鶴ピアスがあの日のことを思い返すきっかけとなりますように。

人身売買被害・虐待被害の女性たちと生きる

さくらシェルターはインドなどの国外から救出されてきた女の子たち、すみれシェルターは虐待被害にあった子どもたちを引き取り暮らしています。
メンタルケアのために始めたモノづくりですがいずれ独り立ちして行きていくために本格的な指導がはじまりました。
繋がるお花ブレスレット、ちび花アンクレットは一番最初に教えたデザインになります。
夢が繋がるよう願いが込められています。

ラオスのシルクをふんだんに使った、ふんわりと柔らかいタッセル。

この製品はラオスで暮らす足に障がいのある女性たちによって作られています。
途上国で障がいがあるという事は決して平坦な道のりではありませんがモノづくりをスタートした彼女たちは自分の居場所を見つけたかのように活き活きと暮らしています。

小さな毎日の積み重ねが彼女たちの活力と自信になっています。
(協力 ラオス障がい者女性開発センター)

パールを編み込んだブレスレットはネパールのシェルター、孤児院に暮らす女の子たちが指導を受けて作っています。
女性が自分の人生を自立して生きることができるよう日々のお仕事を支えています。

ネパールのHIVシェルターに暮らすお母さんたち。夫を亡くしてはじめて自身もHIVに罹っていると気がつき逃げるようにここにやってきました。

シェルターに入った事で薬を貰えるようになりました。
子供の身の安全も確保できました。

では、貴女の人生をどう生きるかは?

差別やいじめに苦しみ一日の大半をぼーっと座って暮らすのが貴女の人生なのでしょうか。

誰にでも役割はある
生きる意味も価値も必ずある

そう伝えたくて始まったこのプロジェクト。
お母さんたちの笑顔はとても素敵です。

人身売買被害・虐待被害の女性たちと生きる

さくらシェルターはインドなどの国外から救出されてきた女の子たち、すみれシェルターは虐待被害にあった子どもたちを引き取り暮らしています。
メンタルケアのために始めたモノづくりですがいずれ独り立ちして行きていくために本格的な指導がはじまりました。
繋がるお花ブレスレット、ちび花アンクレットは一番最初に教えたデザインになります。
夢が繋がるよう願いが込められています。

ラオスに暮らすモン族のお母さんたちは刺繍がとても上手です。
民族刺繍のもつ意味を母から子へと伝承しながら暮らしてきました。
自給自足の農業の傍ら、現金収入の少ない厳しい生活の中で子どもを学校に行かせたい、病院に連れて行きたい。
小さいけれども確かな幸せを実現するために刺繍プロジェクトが立ち上がりました。
お母さんたちが一つ一つ丁寧に縫い上げた刺繍をご覧ください。

HIVシェルターのモノづくり第二弾。
きらきら星ピアスを作れるようになったHIVシェルターのお母さんたち。次はもう少し難しいデザインにチャレンジしよう!と始まった和紙で作るリボンの箸置きシリーズです。

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